横浜の関内駅から徒歩約7分、港町ヨコハマらしいクラシカルな外観のホテルの1階に、2019年1月、新しいカフェがオープンしました。
その名も、「Largo Cafe & Bar Lounge presented by UCC」。
缶コーヒーやCMでもおなじみの、あのUCCが手掛ける本格カフェ&バーです。
関内の新コーヒーショップ!
2019年1月、横浜公園すぐの立地にある、ダイワロイネットホテル横浜公園の1階にオープンした、UCCが手掛けるカフェ&バー。
ゆったりとした店内は、360度どこからもコーヒーの抽出風景が見られるカウンターがあります。
エスプレッソマシーンや、サイフォンでコーヒーを入れるバリスタを目の前で見ることができます。
コーヒーが入るまでの時間、バリスタからコーヒーの種類や味・香りの特徴などを聞くこともできるのです。
ウッドデッキを配した外のテラス席もあり、関内の街に溶け込んでいます。
夜には、ゆったりとアルコールを楽しむことのできるバーになりますよ。
関内の新コーヒーショップ「Largo」とは?
店名のLargo Cafe & Bar Lounge presented by UCC。
UCCといえば、CMでもよく見かけるコーヒーの会社ですが、Largoってご存知でしょうか?
あまり耳馴染みがないのもそのはず、UCCがレストランやカフェ、ホテル向けに販売しているブランドなのです。
一般向けの販売は今回が初、店内に並ぶグッズも今はまだ、ここでしか買えないのですね。
本来、エスプレッソが生まれたヨーロッパの水は、ミネラルの多い硬水ですが、日本の水はミネラルが少ない軟水で、味も全く異なります。
この日本の水に合わせ、フレッシュアロマシステムによって芳醇なアロマと理想のクレマ(泡)を実現したのが、Largoブランドです。
焙煎直後の豆をマイナス2度で急速冷凍することで、香り成分を封じ込め、バリスタがエスプレッソ抽出に最適と認める状態で提供することを、可能にしました。
高級レストランや高級ホテルなどでのみ提供されてきた、Japan Qualityの味を気軽に体験できる場所が、Largo Cafe & Bar Lounge presented by UCCなのです。
関内駅すぐ!早朝から深夜まで本格コーヒーが手に入る
カフェは、7時30分から22時まで営業しています。
仕事の前に寄ったり、仕事終わりに寄ったり、本格コーヒーが関内で気軽に飲めるのは素敵ですね。
バーですからもちろん、アルコールドリンクも提供されています。
シーザーサラダやカスクート、ボロネーゼといった、お腹を満たすメニューもありますよ。
また、スマホアプリ「O:der」(オーダー)で、注文と決済を事前に行うことも可能です。
関内駅まで買える途中に注文しておくと、お店に行くとすでに抽出されたコーヒーが手に入りますから、とてもお手軽です。
まとめ
関内にできた新しいコーヒーショップ、「Largo Cafe & Bar Lounge presented by UCC」。
このお店でしか飲めない、UCCが誇るJapan QualityのLargoブランドのコーヒーを提供しています。
横浜市に在住・在住予定の方はもちろん、遊びに行った際にもぜひ行ってみてくださいね。
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