横浜市に今年4月にオープンした、ダッドウェイラーニングセンター横浜関内をご存知でしょうか。
「習い事のワンストップ型複合施設」と銘打たれたこの施設は、多彩なプログラムが用意された、小学生向けアフタースクールです。
横浜市のダッドウェイラーニングセンター横浜関内
もし、ダッドウェイと言う会社に耳馴染みがない方でも、子どもを育てた経験がある方なら抱っこひもの「エルゴベビー」、おもちゃの「Sassy」、哺乳瓶の「NUK」、といったブランドを目にしたこと、利用したことがあるのではないでしょうか。
ダッドウェイは、これらのベビー用品やペット向け用品、おもちゃの輸入販売や企画開発を行う、横浜市に本社を置く会社です。
そんなダッドウェイスタッフの中で、育児中のママ・パパや育児経験者が立ち上げたのが、ダッドウェイラーニングセンターです。
横浜市営地下鉄ブルーラインの「伊勢佐木長者町」駅からわずか徒歩1分ほどの好立地にオープンしたこのアフタースクール。
どんな特徴を持つのか、具体的にご紹介します。
横浜市のダッドウェイラーニングセンター横浜関内の特徴
ダッドウェイラーニングセンター横浜関内の利用対象は、小学校1年生から6年生までです。
約290㎡もの施設には、7つのレッスンルームが設けられており、ピアノやキッズチア、楽器の練習ができる防音ルームはもちろん、クッキングルームなども。
書道、珠算と言った集中力を育むプログラムや、英会話では個人レッスン、グループレッスンの選択もできます。
小学校の宿題をサポートするだけでなく、送迎のサービスも依頼することができるので、保護者が仕事などで時間がとれなくても、安心して預けることができます。
色々な形で利用できる横浜市のダッドウェイラーニングセンター
子どもに経験させてみたい、もしくは子どもが希望する習い事は、それぞれ場所が違うと送迎だけでも大変ですよね。
横浜市のダッドウェイラーニングセンター横浜関内では、それを気にすることなくさまざまなレッスンを受けることができます。
もちろん、利用したいレッスンだけスポット的に入ることも可能ですし、市の学童や他のアフタースクールとの併用も可能です。
英語レッスン無料体験会や、ウクレレ体験、親子でのヨガ体験など、体験会も充実していますから、気になる方はぜひ参加してみてくださいね。
個別面談で、料金など詳しいことも聞けますよ。
まとめ
横浜市に新しくできたアフタースクール、ダッドウェイラーニングセンター横浜関内。
我が家に合った利用の仕方でアレンジできる、素敵なアフタースクールなのです。
私たちスマイスターでは、横浜市内の賃貸物件を豊富に取り扱っております。
ご希望する間取りやこだわりたい設備などございましたら、お気軽に当社までご相談ください。