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横浜市が実施しているふるさと納税で「横浜マラソン」への参加ができる!

カテゴリ:スマイスターコラム

横浜市が実施しているふるさと納税で「横浜マラソン」への参加ができる!

横浜市ではふるさと納税の返礼品に、「横浜マラソン」の参加権などを進呈しています。
そこで横浜市が実施しているふるさと納税の取り組みや、寄付の方法についてご紹介します。

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横浜市のふるさと納税:取り組みと横浜マラソン

横浜市ではふるさと納税の取り組みとして、「横浜マラソン」の環境整備を進めています。
誰もが安心して大会を楽しめるように、コースの沿道警備や救護の充実などに寄付金を活用しています。

横浜マラソンに参加できる

123,000円以上ふるさと納税した方を対象に、「横浜マラソン」の出走権を進呈しています。
例年多くのエントリーがあり、応募倍率が3倍を超えることもある人気イベントです。
2021年度は10月31日に開催予定です。
なお大会が中止になった場合は、代替品が送付されます。

●横浜マラソンオリジナルグッズ
●オンラインマラソン参加権

その他の返礼品

横浜市にふるさと納税すると、中華街の人気グルメなどを返礼品として選べます。
飲茶セットや天心の詰め合わせといった、有名店の味を楽しめるラインアップです。
洋菓子やスイーツも選べるため、おうち時間を充実させたい方におすすめです。

横浜マラソンに参加できる横浜市のふるさと納税の方法

横浜市へ寄付する方法は、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」から申し込んでください。
ポータルサイトで「横浜マラソン」などの好きな返礼品を選択し、納付書もしくはクレジットカードで支払います。

税の控除

ふるさと納税では、確定申告によって税の控除を受けらます。
控除額は寄付金額のうち2,000円を超える部分について、一定額まで所得税・住民税から控除されます。
それぞれ控除の対象となる金額の上限は以下のとおりです。

●所得税:総所得金額等の40%
●住民税:総所得金額等の30%


さらに以下の条件を満たしていると、ワンストップ特例を利用できます。

●収入が給与所得のみ・年金のみなど、確定申告または住民税の申告が不要な方
●1年間におこなう寄付先が5団体以内である方


ワンストップ特例を利用すると、確定申告をせずに税控除を受けられます。
なお医療費控除などがある方や、確定申告が必要な自営業の方などはワンストップ特例の対象外です。

横浜マラソンに参加できる横浜市のふるさと納税の方法

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まとめ

横浜市が実施している、ふるさと納税の取り組みや寄付方法についてご紹介しました。
好きな自治体に寄付しながら、「横浜マラソン」のようなイベントへの参加権が、返礼品として得られるおすすめの制度です。
このほか物品による返礼品を選べるものもあるため、興味のある方はぜひ活用してみてください。
スマイスターでは、横浜市の賃貸物件を多数取り扱っております。
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