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大宮区にある「さいたま市大宮盆栽美術館」の見どころとは?

カテゴリ:スマイスターコラム

大宮区にある「さいたま市大宮盆栽美術館」の見どころとは?

さいたま市大宮区は、盆栽の町として知られています。
そこで大宮区にある、「さいたま市大宮盆栽美術館」とはどんな施設なのか紹介します。

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大宮区のさいたま市大宮盆栽美術館とはどんな施設?

さいたま市大宮区の「さいたま市大宮盆栽美術館」とは、盆栽のコレクション展示を中心とした施設です。
屋内のコレクションギャラリーには、大小さまざまな盆栽が展示されており、盆器や水石といった鑑賞物もそろっています。
そして庭園には撮影コーナーもあるので、美しい盆栽を写真におさめてみてはいかがでしょうか。
また建物2階のテラスからは、通常より高い視点で鑑賞できるためおすすめです。
このほか「さいたま市大宮盆栽美術館」では、美術史や工芸史、園芸文化史を調査・研究しています。
さらに展示や出版物を通して、盆栽文化の普及を目指しています。

●所在地:さいたま市北区土呂町2-24-3
●観覧料:310円(一般)、150円(高大生・65歳以上)、100円(小中学生)
●開館時間:9:00から16:30(3月から10月)、9:00から16:00(11月から2月)
●休館日:木曜、年末年始
●アクセス方法:土呂駅(JR宇都宮線)より徒歩5分、大宮公園駅(東武アーバンパークライン)より徒歩10分
●駐車場:あり

大宮区のさいたま市大宮盆栽美術館はお土産も充実!

さいたま市大宮区の「さいたま市大宮盆栽美術館」には、ミュージアムショップがあり、大宮盆栽美術館オリジナルのミュージアムグッズや図録などが販売されています。
図録については、通信販売も行っている為「コロナの状況下では行きにくい…」とお考えの方もお求め可能です。

取扱品目

ミュージアムショップでは、開館10周年を記念した春季特別展図録をはじめ、普段使いも可能な手ぬぐいやメモ帳、マスキングテープまでをも幅広く取扱っています。
特に手ぬぐいは、手ぬぐい専門店「かまわぬ」とコラボして作成しているそうなので、使用感も満足できそうですね。
また、ポストカードなどは、ばら撒きのお土産としても喜ばれること間違いなしなので、大量購入もいいかもしれません。

通信販売での図録の購入方法

図録は、完売したものを除き現金書留で購入が可能です。
①希望する図録名②住所③氏名④電話番号を記載の上、送料分の切手を同封して美術館まで送付してください。
2冊以上ご希望の場合には送料が異なるそうなので注意が必要です。
詳しい内容が知りたい方は、さいたま市大宮盆栽美術館まで問い合わせてみてください。

大宮区のさいたま市大宮盆栽美術館の見方とは?

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まとめ

さいたま市大宮区の「さいたま市大宮盆栽美術館」とはどんな施設なのか、お土産が購入できるミュージアムショップなども含めてご紹介いたしました。
盆栽だけでなく、絵画などの貴重な資料も見学できる施設です。
伝統産業に興味のある方は、ぜひ訪れてみてください。
スマイスターでは、大宮区・町田・荒川区・横浜・市川市・藤沢・立川など、豊富にご紹介しております。
物件によっては仲介手数料無料や半額の物件もございますので、気になる物件があればお気軽にご相談ください。
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