※画像はイメージです(著作権の関係)
今回は立川市への居住を検討している人に向けて、立川市の公認キャラクターくるりんについてご紹介します。
立川市のくるりんとはどのようなゆるキャラなのか、特徴やグッズについて深掘りしていきますよ。
かわいいゆるキャラが好きな人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
立川市のかわいいゆるキャラくるりんとはどのようなキャラクター?
立川市の公認キャラクターくるりんは、平成24年に179作品の公募のなかから選ばれました。
冬にうまれた白いうさぎの子どもがモチーフのくるりん。
うずをまいた頬と、立川市のシンボル「こぶしの花」に似たしっぽが特徴です。
くるりんとは、もともとコミュニティバスの開通にともなってデザインされたキャラクターです。
つまり、もともとコミュニティバスのゆるキャラとして活躍していたくるりんが、立川市の顔として昇格したのです。
そのため、立川駅の北口には「ようこそ立川へ」のウェルカムボードとともに、くるりんの像もたてられています。
また、立川市の多数のイベントにも出演していますよ。
ほかにもくるりんの絵かき歌があったり、施設の壁やのぼりのロゴとして登場したりと、立川市のさまざまな場面で活躍しているのです。
くるりんが描かれたマンホールもあるので、散歩や買い物のついでに探してみるのも楽しいかもしれません。
立川市のゆるキャラくるりんのグッズをチェック!
続いて、立川市のゆるキャラくるりんのグッズについて、みてみましょう。
くるりんのグッズには、ステッカー・クリアファイル・ノート・ぬいぐるみがあります。
立川観光協会推奨認定品取扱店でお買い求めできます。
これらのグッズは、立川観光協会推奨認定品の購入特典としてプレゼントされることもありますよ。
立川観光協会推奨認定品とは、立川観光協会が立川市のお土産品として品質の良い商品を選別し、登録した商品です。
どれも立川産の野菜や卵などを使用しているのだとか。
ほかにも、くるりんをモチーフやパッケージにしたお菓子の販売も始まりました。
たちかわサブレ・うどまんじゅう・angeまどれーぬ・もちどら・純金茶・煎茶・けやき並木のリーフパイなどです。
それぞれ、立川にあるお菓子屋さんで販売されています。
気になる人は、立川市のホームページをチェックしてみてくださいね。
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