コロナウイルスの第二波が押し寄せている今日この頃。
もちろん自粛する必要はありますが、今後の楽しみとしてお引越し先にどんな「楽しみ」があるのかを知っておくのもおすすめです。
今回は、横浜市での暮らしを検討している人に向けて、アミューズメント施設の「横浜八景島シーパラダイス」についてご紹介します。
子どもから大人まで楽しめる休日のレジャーにおすすめの場所ですので、ぜひ今後の参考にしてみてくださいね。
アミューズメント施設「横浜八景島シーパラダイス」は水族館が楽しめる！
横浜八景島シーパラダイスの水族館は、広大な敷地です。
「うみファーム」「ふれあいラグーン」「アクアミュージアム」「ドルフィンファンタジー」の4つのエリアに分かれています。
それぞれのエリアで楽しめるアトラクションをご紹介します。
＜うみファーム＞
海の生き物を通じて食育体験ができるエリア。
釣りや海藻・魚の観察など、自然環境の大切さについて学べると好評です。
釣った魚はなんと、調理してもらって食べることができます。
＜ふれあいラグーン＞
海の生き物たちと間近で触れ合えるエリア。
アザラシなど海の動物たちとハイタッチしたり、一緒に泳いだりすることができます。
＜アクアミュージアム＞
700種類・12万点の生き物がみられるエリア。
ショーは昼と夜で変化がみられ、一日中楽しめます。
＜ドルフィンファンタジー＞
自然に近い状態のイルカたちを観賞できるエリアです。
アーチ水槽は、自然の海に近い状態を再現しており、海底散歩の気分が味わえる新しいスタイルの水族館です。
所在地：横浜市金沢区八景島
営業(開島)時間：8：30から22：30
※季節や施設により異なります
定休日：年中無休（冬季臨時休業があります）
アクセス方法：シーサイドライン「八景島駅」徒歩すぐ
駐車場：あり
※7/23(木・祝)～26(日)、8/1(土)、2(日)、8(土)～16(日)の日程は混雑緩和のため、対象日にご来島の方は「日付指定前売券」または、当日券のご購入の際に「WEB整理券」が必要となります。
※営業日やイベントなどはホームページの最新情報をチェックしてください。
アミューズメント施設「横浜八景島シーパラダイス」のアトラクションとは？
横浜八景島シーパラダイスは、アトラクションも豊富なので、一日を通して楽しく過ごせます。
＜絶叫系のオススメ＞
・「サーフコースターリヴァイアサン」
海の上を急降下・急旋回するコースターは迫力があり、爽快感を味わえます。
夜はプラットホームの屋根がレインボーに輝くので、また違った雰囲気が楽しめます。
＜ファミリーにオススメ＞
・「巨大立体迷路デッ海」
2019年にリニューアルした、総床面積1176.48平方メートル、100個以上の仕掛けがある巨大アトラクションです。
3歳から利用できるので、子ども連れにも人気です。
まとめ
今回は、アミューズメント施設の「横浜八景島シーパラダイス」について、詳しくご紹介しました。
コロナウイルスの影響により自粛が強いられる世の中ではありますが、今後の収束を願いつつ、遊びに行けるスポットとしてぜひ参考にしてみてくださいね。
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